杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
高齢者でもプレイしやすい「ぷよぷよ」にするには、ゲームをどう作り変えたらいいのか児童が考えるなど、2020年度から小学校に必修化されたプログラミング教育ともリンクさせました。年度末の3月には高齢者と児童が実際に「ぷよぷよ」で対戦し、世代間交流を促す取組も行われたということであります。この事業によって、参加した高齢者の約8割に、注意力などの改善が見られたことが判明しております。
高齢者でもプレイしやすい「ぷよぷよ」にするには、ゲームをどう作り変えたらいいのか児童が考えるなど、2020年度から小学校に必修化されたプログラミング教育ともリンクさせました。年度末の3月には高齢者と児童が実際に「ぷよぷよ」で対戦し、世代間交流を促す取組も行われたということであります。この事業によって、参加した高齢者の約8割に、注意力などの改善が見られたことが判明しております。
四項目め、ICT教育の先進地を目指してについての一点目、タブレット端末を活用した教育のビジョンとロードマップは準備できているかについてですが、今後のビジョンとしましては、ウェブ会議アプリを活用したオンラインによる授業や集会、プログラミング教育等、効果的なオンライン教育の実施や、教育データの利活用を進めてまいりたいと考えております。
また、2020年から初等・中等教育にプログラミング教育の必修化が発表をされております。今後さらに教育の情報化が進むことが予想される中、杵築市のICT教育における進捗状況や指導環境についてを確認さしていただきたいと思っております。 まず初めに、杵築市における教員のICT指導力についてをお聞かせください。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) お答えします。
また、ICT端末でもあることから、プログラミング教育や科学系、数学系の教育はもちろんのこと、最先端の技術を教育に生かせると思われます。 そこで、お伺いいたします。コロナ禍や通常の遠隔授業、濃厚接触者で自宅待機になった生徒と通常の授業をつなぐハイブリッド授業などの活用で、多様な教育を推進することは喫緊の課題であると思いますが、お考えをお聞かせください。
11ページ以降の各施策の取組につきましては、これまでの推進計画の内容に加え、基本方針1、子供たちの情報活用能力の育成においては、プログラミング教育の推進やオンライン授業を含めた1人1台端末等の効果的な活用の在り方、情報モラル教育など、13ページには、障がいのある児童生徒や不登校児童生徒等を対象としたタブレット端末等を活用した学習支援など、16ページ、基本方針2、ICTを活用した分かりやすく深まる授業
11ページ以降の各施策の取組につきましては、これまでの推進計画の内容に加え、基本方針1、子供たちの情報活用能力の育成においては、プログラミング教育の推進やオンライン授業を含めた1人1台端末等の効果的な活用の在り方、情報モラル教育など、13ページには、障がいのある児童生徒や不登校児童生徒等を対象としたタブレット端末等を活用した学習支援など、16ページ、基本方針2、ICTを活用した分かりやすく深まる授業
また、特別な支援を必要とする子供たちの可能性を伸ばす教育、プログラミング教育、情報モラル教育等の充実に努めてまいりたいと考えております。 なお、ICTは学習ツールであり、対面指導や子供同士による学び合い、地域社会での多様な体験活動も重要であります。
また、特別な支援を必要とする子供たちの可能性を伸ばす教育、プログラミング教育、情報モラル教育等の充実に努めてまいりたいと考えております。 なお、ICTは学習ツールであり、対面指導や子供同士による学び合い、地域社会での多様な体験活動も重要であります。
児童生徒に対するタイピング指導は、総合的な学習の時間やプログラミング教育などを中心に、教科横断的に教育課程の中で指導を行う予定であります。 以上です。
その折、第1回定例会が開催され、私は一般質問で学校教育のことを取り上げ、学習指導要領の改訂、プログラミング教育の必修化、小中一貫校への移行、小学校教科担任制などについて、前代未聞の状況の中、対応は大丈夫なのか危惧していると質問をいたしました。 教育長の答弁は、これまでの財産を含めて子供たちと学校現場の先生方が積み上げてきたものは大きいものがある。順次ゆっくりやっていきたいというものでありました。
この消耗品費の予算につきましては、私どもの教育委員会事務局と、あと各小中学校に配分された予算でございまして、小学校費では教育総務課の総合的学習実践事業など23事業、学校教育課のプログラミング教育推進事業など7事業の合わせて30事業ございます。
竹田市のGIGAスクール構想、そしてプログラミング教育の方向性を求めたいと思います。言うまでもなく、プログラミング教育は今年から学校指導要領に加わりました。GIGAスクール構想も急遽、予算が付いたというところもありますが、全国で一斉に今年度、スタートしようとされています。
新しい指導要領では、英語の教科化によって、標準授業実数の膨らみ、プログラミング教育の必修化、話し合い形式など、主体的・対話的で深い学びの全教科での実践。恐らく世界一多忙なのが、日本の先生方であります。「よくもまあ、一人ひとりの子どもたちの一日を、毎日欠かさずコメントを入れて連絡してくれるなあ」と、4人の小学生を持つ親として感心もし、日々頭の下がる思いを抱いております。
今後も、科学的な見方・考え方を育てる理科や、本年度から実施されています小学校のプログラミング教育など、各教科等における教育内容の充実とともに、総合的な学習の時間を活用した教科横断的なカリキュラムマネジメントにより、探求的・協働的な学習を進めていくことが重要であると考えています。
またほかの委員からの、ICT活用推進計画に関する質疑に対しては、当局から、タブレットの活用は情報収集や整理が中心であるが、全国的には様々な先行事例があり、プログラミング教育等において効果的な活用策を研究し、計画を策定していきたいとの答弁がなされました。
小学校ではプログラミング教育が必修となり、動画活用も進められることだと思います。算数や理科の単元の中でプログラミングを行うほか、パソコンの操作を学び理解していく、そういうことが求められるようであります。また、導入して終わりではなく、導入後も効果や使い勝手の確認を含めて活用計画、フォローアップをしていかなければならない、そういうものではないかなと思って具体的にお尋ねをいたします。
教室へのエアコンの設置、プログラミング教育やICTの活用を推進するためのプログラミング教育推進事業の実施、県下では2番目となる義務教育学校・志成学園の開校、市内唯一の県立高校である国東高校への支援など、教育の充実のためにも多くの取組を行っております。
○安部委員 今からはタブレットを使って、プログラミング教育とか、課程も変わっていくので、対応する時間もそこそこ持ってもらわないと、さっきの自己研さんの話にもつながるかもしれないんですけど、そういう新しいものを取り入れていかないと、働き方改革も進まないのではないかなと思います。 だから、昔のままやっていくことも、それは重要かもしれません。しかし、新しいことというのはどんどんやってきます。
○安部委員 今からはタブレットを使って、プログラミング教育とか、課程も変わっていくので、対応する時間もそこそこ持ってもらわないと、さっきの自己研さんの話にもつながるかもしれないんですけど、そういう新しいものを取り入れていかないと、働き方改革も進まないのではないかなと思います。 だから、昔のままやっていくことも、それは重要かもしれません。しかし、新しいことというのはどんどんやってきます。
欲しかった答弁、竹田の部活をどういうふうに考えているかなんですけども、ちょっと時間がないので次に行きたいと思いますが、通告では、「今年から始まるプログラミング教育必修化で、学校ごとにハード・ソフト面でばらつきがでないか」ということです。学習指導要領も今年から変わって、英語とか道徳が教科化、そしてプログラミング教育というのが必修化になりました。